canoma [サノマ] eau de toilette_胡蝶

この香りのインスピレーションソースは、
クリエイティブディレクター渡辺氏の幼少期に育てていた
アゲハ蝶の思い出から着想を得て香りを創っております。

少し重たさを感じる香り。

その重さの中心がどこにあるかというと、
レザーの香りをしっかり使っております。

そこに、インセンス(お香の香り)や、パチュリといった重たさと、
湿度のある香りが使われております。

全体が少し重たさのある香りとなっております。

その一歩踏み込んだ部分に
甘さのないローズを中心として、ゼラニウムが加わることで、
フレッシュなフローラルノートを感じることができます。

またこの香りにはスパイスがたくさん使われており、
中心となっているのが、四川山椒(花椒)です。

この四川山椒たちが重たいストラクチャーの全体を
キュッと引き締めている効果があります。

重たいんだけれども、かろやかさと、
使いやすさのある香りとなっております。
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香りについて
香りの持続時間 : 5時間目安
香りの系統 :
香りの系統 : ウッディ・スパイシー・ローズ
レモン、ベルガモット、ローズマリー、バジル、四川山椒、シナモン、
ジンジャー、 クミン、クローブ、アイリス、ローズ、ゼラニウム、
レザー、パピルス、パチュリ、ムスク
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容量100ml
配合成分
変性アルコール、水、香料、ベンジルアルコール、
ケイヒアルデヒド、ケイヒアルコール、シトラール、
シトロネロール、オイゲノール、ゲラニオール、
ヒドロキシシトロネラール、リモネン、リナロール、
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、
サリチル酸エチルヘキシル、トコフェロール、
ヒマワリ種子油、BHT
原産国　フランス
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canoma（サノマ）
DIRECTORは渡辺裕太氏とJean-Michel Duriez氏。
「茶の間 + 茶道 = サノマ」茶の間(日常)と、
茶道(上質)を掛け合わせたブランド名として
2020年よりスタート。
テーマは『上質な日常』日本とフランス、
両方のエッセンスを持つ上質なフレグランスブランド。

ラベルやパッケージは余計な装飾を極力排除したデザイン
としており各香水には源氏香之図がそれぞれあてがわれ、
インスピレーションソースを暗示しています。
それぞれの源氏香之図の意味は、パッケージ内側に記載され、
「隠されたテーマ」となっています。
原点には 「世界基準でモノ作りをする」と言う想いがあり、
永く愛され続けるシンプルでスタンダードなモノ作り。
「メイド・イン・ジャパン」にこだわり
日本が誇る職人の高い技術を取り入れながら
次世代に愛される商品を追求。
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在庫について：
実店舗での販売もしておりますため、
更新前で店頭完売していることがございます。
在庫切れの際は注文受付後、
改めてこちらよりご連絡を差し上げております。
(決済も完売時は進行せずキャンセルされますので、
安心してご注文下さい)
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