UESというネーミングは、屑(くず)・ごみといった廃品、 waste[weist]から来ています。 昔から日本でも鉄工場や整備工場などで 機械の汚れをとるための雑巾(着古した服を再利用したもの)を ”ウエス”と呼んでいます。 製品たちが使命を果たす前にクローゼットで眠ることなく、 最後(ウエスになる)まで活用していただける事を願いながら物作りしています。